ランニングシューズには、
足を入れるための中心と方向があります。
その方向に足を合わせることで、
足が進みたい方向と、
シューズが進みたい方向が一致します。
この方向が一致しないと、
足は捻れて動きます。
ストレートラスト(例:スリッパ)
スリッパの底は、
つま先から踵まで、一直線につくられています。

これは、
「ストレート・ラスト」と呼ばれる形です。
足をそのまま前へ入れることで、
足の向きとスリッパの中心が自然に合います。
ランニングシューズは“カーブラスト”
一方、ランニングシューズの靴底は、
中心線が内側へ弓なりにカーブしています。

“これはダメ”という入れ方
ランニングシューズを履くときは、
靴底の見た目の中央ではなく、
内側へカーブする中心線に足の向きを合わせます。

靴の真ん中が“ここ”だと思ってしまうと、
足は外へ倒れ、変な走り方になります。
正しい足の入れ方(少し内側へ)
カーブラストの中心に合わせて、
足を まっすぐではなく、少し内側へ 入れる。
ただこれだけで──
足が進む方向が決まり、走りが整います。

実際る方向で、走りが変わる
これは基本です。
【ランニングシューズの履き方】
01│足を入れる方向
02│アッパーを整える
03│ヒールカップを整える
04│曲げを作る(一回目)
05│つま先のと踵の位置を決める
06│シューレースの締め方
まぼろし工房の足の理論



