まぼろし工房のTTAバランス理論
足の水平アーチ(The transverse arch )を中心に『足の骨格バランス』をサポートする考え方
【 特許取得 】まぼろし工房では、この理論の特許を二つ取得しています。
これまでのインソール理論との大きな違い
従来のアーチサポート
従来のシューズやインソールにある土踏まずを支えるサポート類は、アーチが低下した足の機能を補う場合に有効なものでした。
しかしながら、従来の土踏まずを支えるアーチサポートは、横傾斜がある路面や、シューズの外側が沈んだときは、アーチサポートが設置された内側が高くなるため、安定性を失う懸念もありました。
まぼろし工房の靴下は、アーチパッドのような厚みがないので、斜面に立ってもバランスを崩しにくいことが特徴です。
足の水平アーチが崩れると、まっすぐに蹴り出すことができません。
まぼろし工房の靴下は、特許取得の足裏構造で、水平アーチを整えることで、足のトラブルを予防します。
開発動画はコチラ (この動画は開発試験の一例であり、効果その他を保証するものではありません。)
らくちんソックスは、国内の特許、意匠を取得だけでなく、特許協力条約(PCT:Patent Cooperation Treaty)に基づく国際出願基準をクリアしています。