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種子骨の痛み(ランニングシューズの改造)

足の裏の痛み(母趾球の痛み)で来院されました。中学生女子・陸上部(中距離)。整形外科を受診し、レントゲンやMRIなどに異常はないと診断。接骨院に通っていましたが、一向に良くならず困り果てての来院でした。


歩行を観察してみました。

治療前の歩行です。

  • 床から踵(かかと)が浮いてくるタイミングが早い
  • 足首の可動域が狭い為に母趾球に負担がかかっている

 それらの理由によって、種子骨に負担がかかっているように思えたので、背中や、股関節の動きを改善し、踵が浮いてくるタイミングを正常に整えました。

 

治療の後の歩行です。


治療の前と後を比較してみます。


駅伝が間近に迫っていて困っているとのことでしたので、同意を得て、シューズに穴を開け、種子骨が当らないように修正しました。

 

その後、順調に回復しました。