ランニングのアキレス腱炎・アキレス腱周囲炎

足首のアライメントを、自分で治していただきました。

整える前と後の足首の形


 

 

アキレス腱炎や、アキレス腱周囲の痛みを訴える方の足首を観察すると、

このように、アキレス腱の走行(アキレス腱のライン)が曲がっていることが確認できます。

 

 

アキレス腱の構造


アキレス腱の構造は、

ネットにあるイラストとちょっと違って、

 

アキレス腱は、

踵の骨の中心より、やや内側に付着しています。

 

そして、

細い筋線維が、たすき掛けにクロスするように集合した構造をしています。

 

 

つまり、レントゲンを撮るまでもなく、

踵が曲がっていれば、

アキレス腱の中には無理に引き伸ばされている線維が存在します。

 

この状態で、着地動作――

つまり足首を曲げる動作

 

必要以上に引き伸ばされる線維が、

微細断裂を起こし、炎症に至ります。

 

その前提に立つなら、

ストレッチが有効とは言えません。