レストとは、関節と筋肉を回復すること


競技でいうレストとは、主に、関節や筋肉を休めることです。

 

 

朝と夕方では、

足のアーチは3~5mm低下すると言われています。

 

膝の軟骨の厚さは最大5%から8%薄くなり、

 

背骨の椎間板は(身長は)朝と夜とで最大1.5㎝~2.5㎝縮むことが知られています。

回復するまでの時間は、完全に横になった状態で7~8時間と言われています。

 

 

つまり、連続した練習や、走行を行うと、

いつもと同じ練習をしているつもりでも、

 

体がいつもと違うので

フォームが崩れたたり、怪我の原因となるわけです。

 

👉️オーバーユースって何?いつも通りでも痛みが出る理由

 

練習中にもレストを取り入れましょう。


練習中にも、同じことが言えます。

 

例えば、ペースランニングを行った後は

関節や筋肉にそれなりのダメージが発生します。

 

次の練習をする前に

一度横になり、関節や筋肉の回復を計りましょう。

 

 

実業団の練習から学ぶ


これは、実業団チームの練習の風景です。

 

ペースランニングを終え、次にスピード練習に入る前に、横になり、筋肉と関節の“レスト”をしています。

 

ペースランニングで

「体が横にブレる」と感じたら、

 

斜腹筋に刺激を入れたり、

前に突っ込んで走ってると思ったら、

背面の筋肉に刺激を入れるなどしながら、

 

足が回復を待っています。

レスト多めの練習


レスト多めの練習とは、

 

ドリル多めの練習メニューだったり、

横になって補強運動をする時間を多くとることで、

 

筋肉や、関節に連続してかかる負担を減らします。

 

 

 

レースが終わった次に日は


高強度の練習や、レースでは、

筋肉や関節に多くの負荷がかかるので

 

次の日は関節にダメージ与えないようなメニューを中心に行い

一度、ダメージの回復を計ります。

 

 

 

 

乱れている体のアライメントを修正し、整うまで走らないことが理想です。

 

 

まとめ


 

仕事が終わってから夜走る・・・そんな時には一度横になり、関節の圧力をリセットしましょう。

 

足に痛みや不安がある、そんな時には一度練習をストップし、レストを含めましょう。