ランニングのたびに足の裏にマメができる。
ソックスを変えたほうがいいのか、サイズや厚さで選べばいいのか──。
このページでは、マメができにくいランニングソックスの選び方と、
自宅でできる**つま先立ちチェック(簡単5分)**を紹介します。
A.履いて、つま先立ちをしたときに、踵(かかと)が真上に上がる靴下を選ぶと、マメができにくくなります。
ランニングでマメができる原因は
ランニングで足裏にマメができるとき、
そこには必ず 「圧が一点に集中している」「回転する摩擦が増えている」 という共通点があります。
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靴擦れ:圧の「移動」によるトラブル
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マメ :圧の「集中」と摩擦によるトラブル
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蒸れ :それらを悪化させる要因
この考え方については、こちらで詳しく解説しています。
靴下の違いで足裏の圧は変わる│ランニングソックスの役割
同じ人が同じように立っていても、
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素足
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一般的なランニングソックス
など、靴下の違いだけで、踵の上がり方や体のブレ方が変わります。

ランニングでマメができる主な理由
圧が集中するサインを見分ける
理由1:足裏が「平ら」でない場所に圧が集中する
靴下の違いで踵の上がり方は変わります。
足の裏にマメができる場所は、たいてい
一部だけ強く当たっているといった、「局所的に圧が集中しているポイント」です。

まっすぐ上がらないときに起きていること
踵がまっすぐに上げられない一つの原因として、足の裏の面が、平らになっていないからです。
つまり、一点に圧が集中しやすくなっています。

理由2:まっすぐ蹴り出せず、回転する摩擦が増える
まっすぐに蹴り出せない靴下は、マメができやすい靴下と言えます。

足の裏の皮膚にかかる回転する摩擦
まっすぐに蹴り出せないと
上半身が回転します。
つまり、足の裏の回転摩擦も増えるわけです。

靴下の違いによる回転の違い
興味がある方は、動画で確認してみてください。
なぜ、まっすぐに蹴り出すことができないのか?
マメができにくい靴下の見分け方
① 靴下を履く
ふだん使っているランニングソックスを履きます。
② 肩幅に立つ
バランスを崩さない範囲で、足を肩幅に開きます。
③ つま先立ちをして、鏡か動画で確認する
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踵が真上に上がっているか
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体が左右どちらかに傾いていないか
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上がる瞬間に、体がねじれていないか
踵が斜めに上がる・体がねじれる場合は、
足裏のどこかに圧が集中し、回転する摩擦が増えているサインです。
同じテストを他の靴下でも行うと、
「マメができにくい靴下」と「マメができやすい靴下」の違いが見えてきます。
検査方法の詳細はこちらでも紹介しています。
👉️足に不安があるときは、まず靴下の性能を確認してみてください
まとめ
まず、あたりまえの動きが、あたりまえにできる靴下を選ぶこと。
それが、ランニングでマメを防ぐための、いちばん確実な一歩になります。

