膝が痛いとき、
「ストレッチすれば良くなる」と思っていませんか?
でも実は──
その“いつものストレッチ”が、膝を壊していることがあります。
人の足は、ほとんどの場合、つま先が外に向くようにねじれて壊れていきます。
内側には捻れにくい構造だからです。
つま先が外に向いてしまった人ほど、
このストレッチをやりたがります。
子供の頃からやってきた
**“アキレス腱ストレッチ”**です。
つま先が外を向いたまま走るようになると──
やがて、
くるぶしの周り・足の裏・内スネに
痛みが出るようになります。
それは、
筋肉や靭帯が引っ張られるからです。
20分も寝そべったりします。
膝は、全開でねじれることによって──
関節の中や周囲の靱帯が引っ張られ、
悲鳴を上げています。
例えるなら、
クリスマス・チキンを捻っている感じです。
ですが、
痛みの原因を
ストレッチ不足だと思い込み、
痛いから、さらに伸ばす…それを繰り返しすうちに
つま先が外に向く角度は進み、それに伴い膝はねじれて動くしかありません。
全開でつま先を外に向け、
夜になると──
上向きで寝たとき、
コロンと外に向いて倒れるつま先が、
気になりはじめます。
「O脚も気になる」
そう思っていながらも──
つま先を思いっきり外に向け、
股関節をガニ股側に開き……
グイグイと、押していたりします。
そんな
残念な人を
見かけたことはありませんか?

