インソールが原因の足の痛み│後脛骨筋炎


内スネの際の痛み(後脛骨筋腱炎)


Q. 中学2年生の女子です。小学生からチアダンスをしています。半年前から足のスネの骨の際を押すと痛みが出ます。膝が痛くなることもあります。病院や、接骨院では後脛骨筋炎と言われ、インソールをすすめられました。しかし、症状は悪くなるばかりです。インソールは使ったほうがいいですか?


インソールは有効か?

市販のインソールから、
病院で勧められたもの、
さらにはオーダーメイドのものまで──

あらゆる種類を試したそうです。

 

 

しかし、足の症状は一向に改善せず、
困り果てた末に、
遠く千葉県から来院されました。

 

後脛骨筋炎・シンスプリントに有効なインソール

後脛骨筋の痛みの原因


傾いた片足立ちが続くと、後脛骨筋に負担がかかります。

 

👉️後脛骨筋炎とは

片足で安定して立てないインソールは要注意です。


 

普段練習に使っているチアシューズを履いて、片足立ち、ジャンプ検査を行いました。

 

(画像左は普通の靴下、右はラクちんソックスを使用しています。)

結果は下記のとおりでした。


 

 

ジャンプをするときに真っ直ぐに跳べていないので・・・

 

 

後脛骨筋炎・シンスプリントに有効なインソール

 

バランスを崩して着地します。そのときに、内スネの筋肉に過度な負担がかかっています。

 

後脛骨筋炎・シンスプリントの原因はコレ

 

ジャンプをするときに、真っ直ぐに跳ぶことができません。そのときに・・・

 

 

後脛骨筋腱炎 なぜなる?

 

バランスを崩して着地するので、膝に負担がかかっています。

 

 

 

 

動画で確認してみてください。

 

 

 

今回、内スネや、膝を痛めた原因は、コレだと思います。

 


社外のインソールは危険?


 

足の痛みで悩んでいる方に多いのが『インソール難民』です。

「いろんなインソールを試した」そんな方が多いようです。

 

今回のシューズも有名メーカーのインソールが入っていました。

※本文と写真は無関係です。

 

 

インソールを使うときの注意点や、選ぶ基準を書いてみました。

 

👉️インソールの注意点と選び方

 

 

 


●後脛骨筋炎を放置するとどうなる?

運動をしばらく休むと痛み自体は収まることがありますが、後脛骨筋不全などに繋がることがあります。