不安定な地形や天候にも柔軟に対応できる──
それが「ラクちんソックス」の強みです。
構造上、足元のブレを抑えることで、ランや仕事中の安心感を大きく向上させます。
【小指の役割と足の安定性】
人は、歩く・走るときに体が外へ傾くと、
足の小指が外に開いてバランスを取るようにできています。
ですが──
市販靴下は小指を締め付けてしまい、
足元に運動制限をかけていることがあります。
【斜面とシューズの変形】
現実の路面は、常にフラットではありません。
また、シューズにクッション性があるので、
内部に“微妙な高低差”や“ねじれ”が発生します。
その変形に足が対応できないと、ニーイン・トーアウトが発生します。
【傾きと代償動作】
体が3度以上外に傾くと、
立っているだけでも不安定になり、
腕を広げたり、反対の足を上げるなどの代償動作が始まります。
【実証データと試験結果】
山側斜面(傾斜17度)で、片足立ち+つま先立ちを行い、
体幹軸の傾きを測定しました。
谷側斜面でも、同様に安定して立ちやすい構造になっています。
ラクちんソックスは、
足元の安定性を高めることで、以下のようなメリットを生み出します:
※現在のラクちんソックスは、過去の試作段階で用いていたような「小指下のアーチパッド」で足を持ち上げる構造ではありません。
現在のラクちんソックスは、小指だけを独立させ、第1指から第4指が必要なときにまとまりやすい構造によって、足部が荷重時に安定しやすい条件を整えるランニングソックスです。
まぼろし工房では、足を外から強制的に支えるのではなく、足本来のミッドターサル・ロッキングを使いやすくすることを重視しています。(まぼろし工房足部工学理論)
片足で安定して立てることで得られるメリット
ラクちんソックスは、足元の安定性を劇的に向上させ、ランニングや日常生活でのパフォーマンスを向上させます。
✅ 怪我の予防 安定性が増すことで、関節や筋肉への負担を軽減し、転倒や捻挫のリスクを減らします。
✅ 疲労の軽減 足全体のバランスが整い、無駄な動きが減るため、長時間の活動でも疲れにくくなります。
✅ 坂道に強い 傾いた地形や登り下りでも、足がブレず、力をしっかり地面に伝えられます。
✅ アーチの低下を防ぐ つま先のトゥーアウトを防ぎ、真っ直ぐに蹴り出しやすくなります。
✅ パフォーマンス向上 ジャンプやランで力がしっかり伝わり、動作が安定。フォームも整いやすくなります。
試験動画公開中
他にも多数、開発時の動画をYouTubeにアップしていますので、ぜひご覧ください。
【用語】A006
