テーピングの“害”
ここではあえて“害”という言葉を使わせてもらうけど、
テーピングは、走るときの腱膜をつなぎとめるほどの力はありません。「テーピングで保護してあるから走っても大丈夫」そういう性質のものではありません。
アーチを持ち上げるテーピング
接骨院で巻いてもらったテーピングの例です。局所を保護するために、テーピング自体が悪いことではありません。
ただし、アーチを持ち上げるほどの固定力はありません。
(足の甲が低くなっているのは解るでしょうか?)
走るときの土踏まずには、体重と、キックの力が加わります。
とうていテーピングで防げる重さではないことを理解してください。
キネシオテープで保護すれば走っても大丈夫、そんな類の話ではありません。
メディカル・トレーナーとして、そして治療家として30年、プロ競技に携わってきました。
ホントはあまり、ネットに書きたくないのですが、足底腱膜炎を自分で治すコツを書いてみます。
足の裏の痛みを早く治すチャート
FAQ
Q:痛みが引いたら、もう治った?
A:痛みが引いただけで、原因が残っていると再発します。復帰基準で確認します。
👉️運動復帰の基準
A:片足で安定して立てるようになることです。
A:良い悪いより「合っているか」です。
