ここでは、趣味のランニングで起きた膝の痛みを自分で治す方法について書いてみます。
一番最初にやることは、シューズのココをみてください。
ここに隙間があいてると膝が終わります。

シューズが倒れると膝は大きくねじれる
シューズの角当たりが発生するからです。

この手の話をすると、「あ、オレフロント接地だから・・・。」そんな面倒くさい人がいます。そうういう人は外科に行ってください。踵に隙間があいてると、フロント接地だろうとフラット接地だろうと膝はねじります。

シューズを前で踏んでると、足の小指がインソールから落ちるからです。
膝は捻じれに弱い関節です。
テーピングやストレッチで防げると思ってる人は、このままページを閉じてください。お疲れ様でした。
ランシューはヒールカップを作ってから履くこと
人の踵(かかと)とランナーの踵は違う
人間の踵はここ👇️
ランナーの踵はここ。
シューズは外部関節
地面に着いた踵を回転軸にして、足の裏が前に倒れる動きをヒール・ロッカーといいます。人が体の外にもつ関節です。これを外部関節といいます。
外部関節には、ヒール・ロッカー、アンクルロッカー、トゥーロッカーがあります。
ですから、ランナーの膝をみるときは、ここをみないと話にならないわけです。
外部関節にかかる負担
体重+落下の力、つまり片足には体重の1.2から1.8倍の質量=常に100キロくらいかかるので、
こんなに前で踏んでたら、関節が脱臼してるようなものだと思うよ。
「痛いからジョグだけにしてる」とか、ウォークだけにしてるとか、意味不明なわけです。
膝が痛い人が、用もないのに毎日4キロも徘徊してたら…おかしいでしょ?
走って膝が痛い人は、ウォークでも膝は捻ってます。
※特許取得のラクちんソックスは、膝のグラつきを減らす靴下です。
どんな痛み?(症状)
・急性症状:1回の急激なストレスによって受傷→疼痛・関節の詰まり感
膝の伸展時に一瞬の引っかかり(キャッチング)
・部分断裂・関節内に一部が嵌入→関節がある角度から伸展できない(ロッキング症状)
・激痛・可動域制限・・・歩行ができないケースもある
治療
・保存的治療:初期→局所安静・関節穿刺による関節液の吸引・局所麻酔剤・ヒアルロン酸注射
物理療法→低周波・干渉波などの電気刺激を膝関節周囲に行う
軽症→装具・テーピングなどの補助補強
・手術:ロッキング症状・繰り返しの半月板損傷・疼痛の持続・しつこい水腫などがある場合
術後2〜3週間目→動的リハビリテーションの開始
術後2ヶ月まで→激しい運動は避ける
術後5〜6ヶ月→スポーツの完全復帰

コメントをお書きください