筋トレで改善されなかったのはなぜ?│足の痛みを自分で直すために

筋肉の硬さ──それは“結果”であって“原因”ではありません。


 

 

 

 足の痛みの“仕組み”については、こちらで詳しく解説しています。

 

筋肉の硬さは“結果”であり、痛みの原因は別にあることが理解できます。

 

では、“構造の崩れ”はどこから始まるのでしょうか?


片足立ちが安定しない、

ニーインが出る

 

それは筋力不足、

 

そんな考え方もありますが、

 

 

日本代表になる選手でも、

安定して片足で立てない人が多くいます。

 

 

 

なぜでしょうか?

 

 

筋肉の量が問題ではないからです。

 

 

 

TOPアスリートも、ニーイン・トゥーアウトの問題に悩みます。

 

重ねて書きますが、筋肉の量が問題ではないからです。

 

 

足が壊れる原因は筋肉の他にもある


片足スクワットです。

 

 

素足では問題がありません。

 

しかし、靴下とシューズを履くとニーインが出たのは事実です。

 

 

自分ではどうにもならない問題


このように、体には問題がなくても、

 

道具に問題がある場合、医療では手が届きません。

 

 

この問題を少しでも無くしたい


 この画像は、研究時の実験の一コマです。

 

五本指ソックスとラクちんソックス──

 


アーチの倒れ込みや、膝の内側への動き(ニーイン)に
明らかな違いが見て取れると思います。

 

 

筋力だけが問題ではないこと、
目で見て実感していただけるでしょうか。

 

 

 

 

キロ3分40走行テストの様子です


五本指ソックスで走った方の足首は

 

トゥーアウトが発生しました。

 

 

つま先を前に向けて着いたのに、


 

 気づくと、つま先が外になっている。

 

これがトゥーアウトです。

この動作を繰り返すうちに


やがて関節のアライメントが崩れ、


つま先が外を向いたまま、戻らなくなります。

 

 

 

このように、異常な動作が構造を狂わせた結果、

 

骨で体を支えることが難しくなり、


その代わりに筋肉で支えるようになります。

 

──それこそが、筋肉が硬くなる“正体”です。

 

 


まとめ

僕が伝えたかったことは

足のバランスを崩す──アーチの低下やニーイン(膝の内倒れ)は、


筋肉だけが原因ではないということです。

 

ストレッチやマッサージ…

 

簡単な情報ばかりを貪ると

本当の問題を見失い、やがて“諦める理由”になってしまいます。

 

 

大切なのは、

仕組みを理解すること、

それが「自分で直す」ための第一歩です。

 

片足立ちテストとは?


立位で片足を上げ、体がどれだけ安定していられるかを観察する簡単なテストです。

体のブレは、足首の倒れ込み(プロネーション)やアーチの崩れを反映しています。

素足では安定しているのに、
靴下やシューズを履いた途端にグラつく場合──
それは“体ではなく道具”が原因かもしれません。

このテストは、
足元から崩れるバランスを目で見える形で確認できる唯一の方法です。

 

 

 

 

 

 

ラクちんソックスは、
皆さまの応援と想いで生まれ、育てられています。

もし共感していただけたなら、
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それが、私たちにとって何よりの力になります。

心から感謝いたします。